SNS保守の会は、Twitter生まれ、Twitter保守が、日本の伝統と文化、子供と家族の未来を守ります。

会の方針

SNS保守の会は、Twitter保守の皆さんが集って開催した「選択的夫婦別姓 反対街頭演説会」が母体となり設立されました。日本国内外の国防と国民の文化伝統を伝承し、家族や家系を護るために戸籍制度や国民固有の権利である投票権などを在日外国人や革新左派といわれる反日勢力の自由にはさせないための活動を行っています。一般会員はTwitter固定ツイートへ「入会日・入会希望」とご記入頂き、当会をフォローして頂き、相互フォーローにて簡単に入会頂けます。会費もなく個人情報の登録も必要ありません。政策会員は別途規定があります。

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松丸まこと代表メッセージ（東京都足立区在住）

日本国民の最小単位である“家族”が、革新左派団体と在日外国人団体の勢力により、日本の伝統文化が脅かされております。マスコミ報道がされていないことから多くの方々は存じておらず、末端行政である市区町村にも外国人住民投票権と名前を変え国民の権利である政治投票がガン細胞のごとく浸潤しはじめています。国民の権利を守るためには外国勢力との区別は必要であり、マスコミ報道がされない現状に於いてはTwitter民の保守正義をTwitter外へと発信するする必要があります。SNS保守の会は、日本国内政侵略を阻止するために設立いたしました。

★選択的夫婦別姓工作員から見る家族危機と地方行政侵略★
選択的夫婦別姓制度を推進している工作団体が大手を振って闊歩しておりますが、この団体のバックには公明党・共産党・立憲民主党・社民党・れいわ新撰組など左派勢力が結集しており、自民党の一部議員も関連しております。公明党などは父母の姓が違うことから起こりえる子どもの名字のいざこざを裁判で決めるなどと明言しており家族の保護姿勢が皆無と云わざるをえません。工作方法としては内閣府アンケートを改ざんし、女子高生などを使って「夫婦別姓導入、国への意見書提出」の陳情を市区町村議会へ行います。意見書なら良いかと簡単に考え採択してしまうとこの瞬間にそこの市区町村は選択的夫婦別姓を認めたことになります。このように議会をも騙すステレス工作で日本の戸籍制度を崩壊させる活動が行われています。“選択的”とは一見、選択肢が増えることは良いことだと感じられる方も少なくありませんが、この言葉は工作員が仕込んだまやかしでしかなく、夫婦別姓と親子強制別姓制度を導入するのか否かの危険思想です。絶対に工作員に騙されてはいけません。

SNS保守の会は、戸籍制度を守り家族を護るために、選択的夫婦別姓制度・同性婚制度に強く反対をし、日本国民の権利である参政権にても外国人地方参政権や外国人住民参政権を一切認めません。皆さんの生活の根幹に関わる諸問題を護り続けて参りますのでご賛同頂けますようにお願いいたします。

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役員紹介

2023年1月　　代　表

松丸まこと（前足立区議会議員）　Twitter @seiryukai

2023年1月　　副代表

starship-glory（政務調査担当）　Twitter @starship_glory

2023年1月　　副代表

Yorio（子育て・家族担当）　Twitter @Sondonko

2023年1月　　副代表

松丸きょう子（医療・感染症対策担当・事務会計兼任）　Twitter @kyokohou

2023年7月　　広報部長

Σｰシグマｰ安倍総理ありがとう（twitterスペース、街頭街宣担当）@wrseTHbiLo9CYXP

20**年

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